作品
澄みわたる月の色の恍惚 川路柳虹の詩よりーーーーーーーーーーー きょうは横浜に行ってきました。わたしにとっては何でもない一日も、 他の誰かにとっては大事な一日だったり。ーーーーーーーーーーーー 読んでますと言ってくれてありがとう〜(^^)
右側 名豈文章著 官應老病休 飄飄何所似 天地一沙鴎左側 たった一羽のカモメになる 杜甫詩 旅夜書懐に思う 心珠です。読みづらかったです。漢詩への造詣を深めたいのですが、今回の作は大してなにも知らないのに形だけ頑張っちゃったみたいになって、そんな…
新美南吉の詩 より
黒だとか白だとか 正しいとか間違いとか椎名林檎「アイデンティティ」よりhttp://www.h-shinju.com で、過去の作品ごらんいただけます。
半切臨書 (王鐸) 1.7尺×7尺 (川路柳虹 詩)
夏を彩る毎日展、 前期展(7/18まででした)に、作品が展示されておりました。感謝しろ この苦しみに 正夫詩 心珠かく
黄色。
張瑞図の臨書です。畠田心珠
おそくなりましたが。日光東照宮400年式年大祭記念 文墨奉納祭 入選させていただきました。 凍滝のうす緑なる襞の数 高浜年尾の句です。制作のときには、「滝」シリーズでいくつか俳句をかきました。日光まで見にいきましたが、とってもたのしかったです。 …
秀作賞をいただきました。 ありがとうございました。
特選をいただきました。ありがとうございました。